強迫と抜毛の日々?

強迫性障害や抜毛症をほぼ自分なりに克服した方法などを綴ったブログです。

強迫性障害と抜毛症の克服や改善に効果を感じた方法を挙げてみます

この病気を治すには色々な方法があると思います。SSRIなどの薬を飲んだり、認知行動療法を行ったり。 おそらく人によって必要な事が違うと思うんです。だからこそ克服が難しいと思えるでしょう。良くなった人と同じ方法をとってもうまくいかないなんて事はざ…

ビタミンCと強迫性障害と抜毛症

精神疾患やストレスに必要な栄養素で筆頭なのはやっぱりビタミンCだろうと思うのです。 基本的に野菜や果物を生で食べないと摂取できないのに嫌いな人も多くさらに言えば値段も高くなっているので食事に加えない人も多いのが現状。

強迫性障害とシンプルライフとミニマリスト

少し前から良く聞くシンプルライフやミニマリスト。 無駄な物を持たずなるべくシンプルな生活を送るという生き方が魅力な訳ですが、よくよく聞いてみると分かってくる事実があるんですよ。

体の炎症は脳の炎症に繋がるかも

強迫性障害だけでなく精神疾患は脳の炎症が原因と言われていますが、体内の炎症も結果的に脳に関係してくるのではという事。

機能性低血糖症と強迫性障害

機能性低血糖症と強迫性障害の関係について経験した事をふまえて綴っております。血糖値が下がりすぎると精神疾患なども悪化するおそれがあるので注意です。

【抜毛症】眉毛とまつ毛を抜く日常

抜毛症で眉毛とまつ毛を抜く日々とどのように抜いてしまっていたかについて綴ります。

強迫性障害とは共に生きるべきではない、少しでも早くなくすべき

強迫性障害とは共に生きるという考えはせず、少しでも早く無くすという考えが良いと思います。

朝のウォーキングでセロトニンを増やす

朝にウォーキングをする事ででセロトニン神経を活性化させ、頭がすっきりしますのでおすすめ!

強迫性障害になったら職場に伝えるか?

強迫性障害になった場合、職場に伝えるかどうかを個人的な感想から綴ってみました。

抜毛症や強迫性障害とタンパク質の関係

抜毛症や強迫性障害とタンパク質との関係を綴っています。セロトニンだけでなくその他にも重要な意味合いがあります。

抜毛症では刺激を感じる部分によって我慢しやすくなるかも

抜毛症は刺激を感じる部分が我慢のポイントかも知れません。指なのか毛を抜いた感触かですね。

初期の抜毛症と我慢

初期の抜毛症は思い切って我慢してみるという方法です。悪化していないうちは意外と効果がありそうです。

強迫性障害をラジオ体操で抑える

強迫性障害をラジオ体操によって抑えるという話について綴っています。お手軽な運動でかなりおすすめです。

【強迫性障害】食事で血糖値を保つ大切さ

強迫性障害で、食事で血糖値を保つことの大事さを綴っています。 飢餓状態はストレスになるので注意です。

強迫性障害と太陽の関係を考える。

強迫性障害の強迫観念が強くなる時期として、冬季が考えられます。 春から夏場に調子が良くても、秋頃から冬の2月から3月に症状が出てしまう、自分は過去に何度も経験しました。 では、何故冬の方が調子が悪くなるのか?どんな事が原因になっているのかを自…

強迫性障害が治って来ると考え方が変わってくる。

強迫性障害が良くなってくると、段階的に考え方が変わってくる気がします。 調子が悪いときは、昼夜問わず常に何かしら気になる事が頭にこびりつき、頭から離れなくなります。 それは夜、眠る直前まで続き、起きた瞬間に直前の不安が蘇るのです。 結局寝た感…

抜毛症ではなぜ毛を抜くのだろうか?

抜毛症の毛を抜く意味とはなんだろう?色々な依存症の中で、なぜ毛を抜くという好意をするのか?何か特別な意味があるのか?それを考えてみたいと思います。

抜毛症と強迫性障害

抜毛症と強迫性障害は関係があるとされています。一見全く違う症状ですがどのような関係があるのでしょうか?自分も強迫性障害と抜毛症が同時期に起こり、だんだんと悪化した気がします。どちらかというと抜毛症のほうが症状が出やすいというか、年中毛を抜…

抜毛症時の毛の抜き方や道具各種

抜毛症時にどのように毛を抜いてしまうのか? 抜毛症で毛を抜いてしまうとき、どのように抜いていますか?手で抜いたり道具を使ったりさまざまだと思います。では自分が使った事のある道具などをご紹介します。皆さんも使った事があるのではないでしょうか?

抜きたくなる毛はどの場所?

抜毛症で抜く毛はどこが多い?抜毛症といっても抜いてしまう場所が人によってさまざまです。個人的な感想では、頭部の毛を抜く場合が多い気がするのです。 触りやすい場所であったり、感触が直に伝わったりして気分が良くなったりするのかもしれません。

抜毛症の原因を考える。

抜毛症の原因は、やはりストレスが多いのではないかと思います。大人になってからおきた抜毛症は、仕事などや人間関係のストレス。 子供の頃からおきている抜毛症は、生まれた時の状態、例えば未熟児、片親で親と接する時間が少ない。学校でのいじめや勉強に…