強迫性障害とは共に生きるべきではない、少しでも早くなくすべき
強迫性障害になって分かった事は、中々治らない事。良くなってきてもストレスなどですぐにぶり返してしまう事。
思うように治療が捗らないと、このまま治らないと思ってしまいます。そうなると、うまく悪化しないように我慢しながら生きていこうと思ってしまいます。いわゆる共生です。
続きを読む朝のウォーキングでセロトニンを増やす
セロトニンを増やす事が強迫性障害などでも重要だと思いますが、もっとも有名でよく言われているのが
- 太陽の光を浴びる
- リズム運動
この2つです。
太陽は網膜で光を感じる事によりセロトニン神経の活性化。
リズム運動もウォーキングやジョギングなどの繰り返す運動で活性化を促します。
日中に行う事も効果はありますが、個人的におすすめしたいのは「早朝ウォーキング」です。
太陽の光が出だした頃から歩き出し、30分程続けるのがかなり効果的!段々と体も暖まっていき、血流が良くなるのも感じ、終わった後に脳の活性化を実感できますよ!
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強迫性障害になったら職場に伝えるか?
強迫性障害になってしまった場合、働いている職場に伝えるかどうかが悩みの種になってきます。自分の経験でも、仕事中に様々な強迫観念が出てしまう為、集中できなくなってしまったり、効率が下がってしまったりと苦労が多いのです。
職場の上司に伝えた方が、お互いの関係性も保てると思われますし、自分もやりやすいと思われますので、伝えた方が良さそうな気がしますね。
では、実際のところどうした方が良いのか?自分の経験の場合で綴ってみたいと思います。
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