体の炎症は脳の炎症に繋がるかも
強迫性障害だけでなく精神疾患は脳の炎症が原因と言われていますが、体内の炎症も結果的に脳に関係してくるのではという事。
続きを読む機能性低血糖症と強迫性障害
セロトニンが少なくなって起きると言われる精神疾患でうつ病や強迫性障害がありますが、甘い物などの糖分を大量に欲しくなってしまう場合があります。
自分もこれはかなり覚えがあって、甘い菓子パンやスイーツにシロップをタップリ入れたコーヒーを合わせ流し込む!そんな日が結構ありました。
セロトニンを増やす為にトリプトファンを脳に送り込む必要がありますが、糖分を摂取する事によって分泌されるインスリンによって助けられる訳です。
ですから過度に糖質を摂取したくなる訳です。
続きを読む【抜毛症】眉毛とまつ毛を抜く日常
自分は中学生頃から強迫性障害と抜毛症の症状が出てき始めました。
抜毛に関しては最初に眉毛を抜き始め、だんだんとまつげに移行していく感じになりました。何故触り始めたのかも覚えてないくらい自然で、そこから日常の行動として一般化していきました。
おそらく頭部の毛は勉強をしている時にも触る事ができ、脳に近い為刺激も十分あるからなのでは?と思っています。
続きを読む